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2005年8月19日 (金)

考えるべきこと

最近話題の本、『あの戦争はなんだったのか』(保阪正康著・新潮新書)を読みました。

おそらく多くの方が読まれてる本であり本の評価は読んだ方、これからお読みになる方に委ねるべきで敢えてここでこの本の評価をするつもりはありません。

ただ読み終えて感じたことを少し書こうかと思います。

恥ずかしながら僕自身先の大戦についてどういう経緯で始まり、どのようなプロセスを経て終戦へと向かうのかということについて朧げにしか知識としてありませんでした。その意味でこの本によってそうしたものが多少クリアーになったように思います。

そしてそのうえで感じることはかくもおろかな指導者たちのセルフィッシュな行動により多くの国民が犠牲になったことに改めて愕然とする思いがします。

当時の国際情勢で戦争に向かうことはやむを得なかったという意見があることは知ってます。誤解を恐れずに言えばそれが自明の理であったのかもしれません。

しかしたとえそうであったとしても戦況を冷静に分析せず、確固とした戦略も、大局的なビジョンもなく惰性として戦い続けた戦争に何の意味があったのか。

こうしたことに答えはないかもしれません。しかし考え続ける責務を我々国民一人ひとりが負っているのではないのでしょうか。

ただいま一つだけ言えるとすれば決して正しい戦争も正義の戦争もないということです。

余談ですが僕の祖父はシベリアでの抑留経験があったそうです。ただ僕が生まれる一年前に他界してます。ですから祖父が何を感じ、何のために戦ったのか。そうした話を直接聞けなかったのは今となっては残念でなりません。

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2005年8月17日 (水)

本当の社会貢献

当初は毎日何かしら書いていこうと考えてましたが体調を崩し、一日書かなかったら何となく書くのが億劫になり更新が滞ってしまいました(笑)。昔から何をやっても三日坊主なんですがまあ毎日と気張らず書きたいときに書きたいことを書こうと思い改めました。(単なるエクスキューズですが)

で今日の朝日新聞(8月17日付け)に興味深い(僕にとってですが)記事があったのでそのことについて書こうかと思います。

皆さんはLCAという言葉をご存知でしょうか。 Life Cycle Assessment の略なんですが掻い摘んで説明すると 材料から製品を製造し、使用され、最終処分として廃棄やリサイクルされるまでを製品のライフサイクルとしその間にどの程度環境に影響を与えているのかを分析し、評価しようというのものです。
(随分掻い摘んだ説明なんで詳しく知りたい方はこちらを見てください。)

1997年に行われたCOP3 (地球温暖化防止京都会議)以降環境に対する社会全体の意識が高まったように思います。同様に企業においてもそうした動きが顕著に見られるようになってきました。

こうした社会的なファッションの一つとしてLCAという概念に価値が持たれトヨタ富士通などの企業がこうした概念を積極的に取り入れている事は確かに歓迎すべき事象だと思います。

しかし一方でこうした概念を広告、宣伝のツールとして利用する企業も少なくないようです。つまりLCAを利用することでその製品がいかに環境に優しい商品であるかを積極的に表示しそのことで表品の売り上げを伸ばそうと考える企業も決して少なくないようです。

企業にとってのファーストプライオリティーはいかに利益を上げるだという事は小学生にでも分かります。そしてその実現のために企業はあらゆる施策を考え実行するものだということはバカな僕でも分かります。

しかしLCAのような社会的に価値の高い概念を利用し商品そのものの価値を高めようと考えるのは果たして正しいあり方なのかと疑問を持ちます。

もちろんLCAそのものに莫大なコストがかかりコストエフェクティブを考えるとそうした考えに至るのも無理ないことかもしれません。しかし個人的にはCSRなどもそうですが社会的に価値の高い概念に対して企業は決して華美にならず声高にもせずささやかに取り組むべきではないかと思うのです。

とんでもない綺麗ごとだと理解してます。しかし本当の社会貢献とはそうしたささやかな事にこそあるのだと思うのです。(ある種狂信的かもしれませんが)

これからの時代個人も社会もそして企業も環境に対して積極的にコミットメントする必要性があると思います。しかしそれは決して派手でなものでも華美なものでもなく慎ましやかにささやかに貢献することにこそ価値がある。LCAの記事を見てあらためてそういう思いを持ったというのが偽らざる気持ちです。

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2005年8月13日 (土)

食べれるということ

今日は朝から体調悪くて寝たり起きたりを繰り返してます。

食事も朝、昼は何とか食べれたんですが夜は食べると吐きそうになる最悪の状態で結局何も食べてません。

この一ヶ月近く体調が優れない日が多くて体重も5キロ近く落ちました。ダイエットに苦しんでらっしゃる方の中には多少羨望の思いを抱かれるかも知れませんが食べれないということがどれだけしんどい事かというのをいま身をもって感じてるところです。

入院中も2週間近く絶食状態でそのときも食べれることのありがたみを十分に感じてました。おそらく普通に食べることのできる人(かつての僕もそうですが)にとってはそれがたいした価値を持たないのでしょうが実は3度食事をするというルーティーンが生活のリズムを生み出していることにそのとき気がつきました。つまり一日の始まりも、抑揚も、終焉もその起点は食事であるように思うのです。

もっとも普通はそんなことを意識しないのでしょうがそういう意識を持つと食べることに対する価値や意味もおのずと変わってくると思います。

何気ないことに意味を感じる。そういう生き方にこそ価値があるように思いますが普通に食べれることも生きていくうえで大変に大きな意味のあることだと多くの人に改めて認識してもらいたいです。

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2005年8月12日 (金)

20年目の警鐘

今日8月12日は御巣鷹山でおきた日本航空機墜落から20年目だそうです。

僕も今朝新聞を読むまでそのことに気がつきませんでした。

あの事故が起きたとき僕は小学校4年生でした。ですから記憶としてはあまりはっきりとは覚えてないです。ただ生存者の女性がヘリコプターに収容される映像だけは繰り返し放映されていたこともあり鮮明に覚えています。

しかしあの大惨事から20年たった今年JR西日本の事故をはじめ鉄道、航空の安全性を揺るがしかねない、いや大きく揺るがすような事故が相次いでるのは単なる偶然ではないのだと思います。

昨日のスペースシャトル関するところにも書きましたが100%の安全などないのだと思います。ただ限りなく100%に近づける努力はし続ける必要がある事は改めて指摘するまでもありません。

けれども例えばJR西日本の事故は私鉄並に新型ATS(列車自動停止装置)をつけていれば防げるものであったという指摘がされてますし、ここのところ頻発している航空機のトラブルに関してもいわゆるヒューマン・エラーの類が少なくないと言われてます。すなわち安全ということに対する意識の欠落がその根底にはあるのだと思います。

時間は望まなくても進みます。そしてそれと同時人間は多くのものを忘れていくことは自明の理かもしれません。だが忘れてはならないことも間違いなくあります。風化されつつある20年前の出来事はしかしはっきりと我々に大きな警鐘を鳴らしているのだと思うのは僕だけではないと思います。

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2005年8月11日 (木)

space flight

AURORA-TOURというブログタイトルをつけてるんでスペースシャトル「Discovery」の事をちょっとだけ書こうかと思います。(関係ないといえば関係ないですけど(笑))

8月9日無事帰還してきた「Discovery」ですが途中はずいぶんいろんなトラブルがありそのまま宇宙ステーションに滞在させるだのロシアのソユーズで帰ってくるだのありましたがひとまず自力で?帰還できたのは良かったと思います。特に今回は日本人の野口聡一さんもクルーのお一人として活躍されてましたから余計にそう思われた方も多いと思います。

ただ個人的にはこんなにリスクをたくさんしょってでも行かなきゃいけないものなのかと思います。もちろんもともと宇宙にさして興味もないということもあるのでそう思うのかもしれませんが「Colombia」の事故から2年半経って安全には最善の注意を払って、かつ2度までも発射を延期してそれでもなおこういうことになるというのはそもそもシャトルが安全ではないことをいみじくも証明したような感さえあります。一部には宇宙空間でも修理をできることを証明したという意見もあるようですが果たしてそんなことでいいのかという気がします。

もちろん100%の安全などどこの世界にもないでしょうし何をするにしてもリスクを負うことは必要なことかもしれません。そして宇宙にはそれほどのリスクを負ってでも行くべき理由や価値があるのかもしれません。(僕はこういうことにはまったく疎いので具体的にどういう価値があるのかは分かりませんが)

ただシャトルが事故を起こせば無条件に少なくない人間の尊い命と莫大なお金が失われることを思うとその価値や魅力もいまひとつ輝きのないものに見えるのです。

日本でも有人宇宙飛行に積極的に取り組むべきだという意見もあるそうですし、民間人の宇宙旅行もすでに始まってると聞いたことがあります。こういうことを聞くとひょっとしたらそう遠くない将来誰にとっても宇宙が夢ではなくなるのかもしれません。しかし夢でなくなる時代を前にし今一度宇宙に行く意味や価値を考えることが必要な気がします。

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2005年8月10日 (水)

『僕の病気』 Crohn's Disease-1

基本的に毎日何かしらのエピソードを書いていこうと思っていますがそう都合よく書きたいものも浮かびません(笑)。

ということでそういう日は僕が患ってる病気「クローン病」について少しずつ書いていきたいと思います。

「クローン病」と聞いてあっ、あの病気かと思われた方はおそらく医学に相当精通されているかご自身、もしくはご身内、友人がこの病気を患ってる方で一般の方はほとんどご存じないと思います。

もっとも患者数22000人強(2002年)で国が定める121の特定疾患のうち公費負担を受けることのできる45の疾患のうちのひとつなので普通は知らなくて当然だと思います。

ここで詳しくこの病気のことをだらだら書いてもしょうがないので簡単に紹介したいと思います。(もし詳しく知りたい方がいらっしゃれば難病情報センターのHPをご覧ください)

まず「クローン」という名前ですけど羊のドリーに代表されるあの「クローン」とは関係なく1932年アメリカでこの病気を発見したドクターの名前です。疾患部位は消化器系、つまり胃、大腸、小腸等で発病します。発病年齢は若年者、10代後半から20代前半で男女比は2:1の割合で男性の方が多くて、病状としては長期間の下痢、発熱、腹痛、体重減少、下血などがあります。ずいぶん掻い摘んだ感じになりましたがこんな病気です。

でも一番厄介なのはこの病気は治らないということです。「不治の病」と書くと何か重々しい感じですが実際にはそういうことになります。もちろんこの病気が直接の原因で亡くなるということはほとんどないですがそれでも治らないというのはけっこうきついものです。そのうえ病気を悪くしないためにいろいろ食事に関する制約があるのでそれによってずいぶんストレスも感じてます。

発病したときの話や入院中の話などはまたの機会に書きたいと思いますが一年少したった現在はまたコンディションを崩し、減らしてもらっていた薬をまた増やしてもらって何とか状態を立て直そうというのが現状です。

まあこういう病気があるということを少しでも多くの方に知ってもらえればと思うのでまた機会を見て書きたいと思います。

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2005年8月 9日 (火)

ささやかな貢献

今日ホワイトバンドを購入しました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますがアフリカの貧困救済を目的とした世界的な運動です。

Mr.Childrenの桜井和寿さんなどが手にホワイトバンドをつけた広告が新聞に掲載されたこともあるのでこのホワイトバンドの存在を知ってらっしゃる方は多くいらっしゃると思います。

で遅ればせながら本日購入したというわけです。

もちろんずいぶん前から僕も知ってましたし関心も持ってました。

ただ大学院で途上国の問題を研究した人間の端くれとして趣旨には賛同できるが例えば債務の完全削減の問題などディテールに関しては少なくない疑問と違和感を持っていました。

そうしたこともあり購入を躊躇っていたのですが基本的なベクトルとしてアフリカの現状に目を向けなければならないという考え方は決して間違ってるわけでないと考えてます。

先ごろ放送された NHKスペシャルの「シリーズ アフリカゼロ年」をご覧になられた方はよりそのことを強く認識されたと思います。

僕もその一人ですがそうしたこともあり小異を捨てて大同に就くというような大仰なものではないですがささやかにでも貢献できるならと思い購入することにしたわけです。

余談ですが本屋で買った直後にすれ違った大学生らしい女の子がホワイトバンドをつけているのを見て「おー」と思わず心の中で思いました。

こういう運動に参加するということは見ず知らずの人と同じ価値をシェアできるささやかな喜びを得られることでもあるなあと改めて感じました。

ただ友人でこの運動に肯定的だったkenはこの運動に否定的だった僕がホワイトバンドを購入したのを知ったら「おまえーっ」と文句を言いそうです(笑)

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2005年8月 8日 (月)

ジャイアンツ人気凋落

最近ジャイアンツ戦のテレビ中継延長打ち切りを各社こぞって発表。

確かフジテレビが先陣を切ってTBSが追随しいよいよグループ会社の日本テレビまでもがその方針を決めたらしい。

しかも日本テレビにいたっては延長なし。ここまでくるともう中継しなきゃいいじゃんと思ってしまう。

もともと個人的には延長しても途中で打ち切る確立が高い民放の全国ネットの野球中継は好きじゃない。

特に テレビ朝日はくだらん解説者が4人も5人もいて聞いてるだけでうっとしい。そのほかも身内の日本テレビの露骨なジャイアンツびいきは理解できるがヤクルトの株主のフジテレビや横浜の親会社TBSにジャイアンツびいきの中継をされると腹立たしささえある。

そのくせ今後のプロ野球を論じると真顔でジャイアンツ依存からの脱却だと恥ずかしげもなく言い放つ。厚顔無恥とはまさにこのことだとつくづく感じる。

まあこういうことは今に始まったわけではないし今後も決して変わらないだろうから敢えてこれ以上は言わない。

ただジャイアンツ人気の凋落とプロ野球人気の凋落をイコールで論じる風潮にいささか疑問がある。

よくプロ野球人気のバロメーターとしてジャイアンツ戦の視聴率がそのインディケーターとして取り上げられる。

今年の数字などは軒並み1桁で目も当てられないようなものばかりであり本当にこうした数字が反映されるのなら今後のプロ野球は絶望的にも思える。

しかし実際にそうなのか。

今テレビは多チャンネル化が急速に進みBS、CSの普及率もここ数年伸びてきていると思う。実際具体的な数字はないのでどの程度かは分からないが僕の周囲を見てもBS、CSを視聴しているという世帯は確実に増えてきている。

ただBS、CSは視聴率としては分からないということを聞いたことがある。しかし今やプロ野球中継の主軸はBS、CSに移ってるといっても過言ではない。NHKのBSでの野球中継は特にタイガースとホークスの主催ゲームを中心にかなりの試合数が放送されている。CSにいたっては新プロ野球セットMAXに加入すればほぼすべての球団すべての試合見ることができる。(かつてはジャイアンツ戦だけは見れなかったがいまは日テレ系のCSチャンネルもパックに含まれている)

このCSのチャンネルパックに加入すれば各々が好きなチームの試合を見ようと思えば一年間ほぼすべての試合を見ることが可能である。

すなわち一昔前は全国ネットの中継といえばジャイアンツ戦でありしたがってホークスが来る前の九州や日本ハムの来る前の北海道、楽天ができる前の東北などは否応なくプロ野球中継を見たければジャイアンツ戦オンリーだったわけである。必然的にジャイアンツ戦の視聴率はトレンドとして高くなる。しかしいまやマイタウンにプロ野球チームができそのチームの試合をすべて見ることができるようになったわけでいまさらジャイアンツ戦を見ようというモチベーションもないであろう。

これはプロ野球のチームがない場所に限った話ではない。僕はタイガースファンで関西在住である。何となく大阪なら阪神戦がかなり見れると思われそうだがそうでもなかった。例えばナゴヤドームの中日戦などは関西ではほぼ見る機会がなかった。もちろん一昔前は絶望的に弱くてそれこそ今のジャイアンツよりも弱かったので中継する価値がなかったということもあったと思う。ただ現実にほぼ見る機会がなかった。同じように神宮のヤクルト戦もかなり放送される確立は低かったと記憶している。

ではそんな時どうしていたか。全国中継されるジャイアンツ戦を見て時折ある途中経過を見て勝ってる負けてるを確認していた。

つまり僕のような徹底的なアンチジャイアンツファンでもかつてはジャイアンツ戦の中継を見ていたわけである。

しかし今はBS、CS放送のおかげでタイガース戦のすべてをオンタイムで見ることが可能である。言い換えれば途中経過を見るためだけに見ていたジャイアンツ戦はまさにジャイアンツが負けていることを確認するだけに見る程度になったのである。

こういう人は決して少なくないと思う。つまりこれまでは仕方なくジャイアンツ戦を見ていた人たちがいくつかのメディアのツールの発達によってその必要性がなくなったわけである。ということは必然的にジャイアンツ戦の視聴率が下がるのはまったく自然なことでもある。

にもかかわらず依然としてプロ野球人気はジャイアンツ人気とイコールだと考えてる無能なメディアの人間やスポーツジャーナリストが少なくない。だからジャイアンツ戦の視聴率が下がるとプロ野球が危ういというわけの分からんロジックを平気で成立させる。

別に何もしなくてもプロ野球は安泰だなどと思ってるわけではない。昨シーズンはパ・リーグでプレーオフがはじまり今年は交流戦も始まった。こうしたファンを常に意識しファンのニーズにアンテナをはりできうる限るそれを具現化していく。そうした不断の努力は必要である。(その意味では今年のドラフト改革などは愚の骨頂であり早急に改善されるべきものだと感じている。個人的には完全ウェーバーより選手会が提案した変則ウェーバーの方が理にかなってると思っている)

しかしなぜいまなおジャイアンツ人気の凋落とプロ野球の危機とをそれほどまでに結び付けたがるのか不思議でならない。

そういえば依然として渡辺恒雄にすべてのプロ野球の諸悪の根源があると考えてるバカスポーツジャーナリストもいる。

そんな議論は金正日が悪いやつかどうかを議論するぐらいナンセンスであると気づいてほしい。

もっともこうしたことがメディアの人間は外見のデジタル化には忙しいが中身は旧態依然のアナログであることの証明かもしれない。

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2005年8月 7日 (日)

楽しそうですね

真鍋かをり嬢のブログを見てると毎日楽しそうでうらやましい。

お友達の誕生日に『ステルス作戦』と銘打ってサプライズパーティーを催すなんて僕にはない発想です。

まあ同じ『ステルス作戦』でも自民党の盆暗代議士連中はもっと切実でしょうし同じ宴会でも小泉首相と森前首相の酒席は確実に辛気臭いものだったでしょうけど(笑)。

しかし「真光元」は笑えません。

ジョークもほどほどにしないと。

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2005年8月 6日 (土)

60回目の・・・

今日8月6日は60回目の広島原爆の日ですね。

今年は60年目の節目ということもあり様々な特集番組や特集記事を見る機会が例年に比べて多い気がします。

その中8月6日付の毎日新聞の記事にアメリカのリベラル派知識人の一人MIT教授のノーム・チョムスキー教授のインタビューが掲載されていました。

チョムスキー教授はブッシュ政権の対外政策に関してもかなり批判的な方でアメリカを「ならず者国家」だと厳しい表現で糾弾されている方です。

僕も詳しくこの方を存じないですが毎日新聞のインタビューはなかなか興味深いものでした。

その中でも「人間は個人生活でも、自分の行為を正当化しようとする。だが、国家や権力機関がそれを始めたときは非常に危険である。」という考え方は的を射た指摘だと感じました。

アメリカの原爆投下を肯定するひとつのファクターとして「remember-pearl harbor」があるというのはよく知られています。

確かに日本の真珠湾攻撃にその正当性を見出すのは論拠として正しいといえるかもしれないです。

しかしそのことに固執し国家としてその行為を正しく評価をしないというのは必ずしも賢い国であるとは思えません。

同様に日本も60年という長い時間を経てもなおきちんと先の大戦について総括をしていません。

いまなお 東京裁判の正当性を議論しその有効性を否定する識者も少なくないです。

しかしそれでは何が、誰が原因であれほどの犠牲者を生み出すにいたったのか。

確かに自分を否定することが容易でないことは理解できます。

同じく国家を否定することも困難なことでしょう。

しかしそこからしか生まれないものもあるでしょう。

60年という節目を迎え『否定』をする勇気がアメリカにも日本にも必要なのではないでしょうか。

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2005年8月 5日 (金)

初老ですか(笑)

古田さんまだ40歳じゃなかったんですね。

よく野球の実況なんかで「不惑を迎えた古田」というキャプションつけてしゃっべてるアナウンサーがいますからもう40歳を迎えたと勘違いしてました。

しかし40歳は初老ですか。

辞書見ると悲しくなりますよ(笑)。

まあもちろん昔の意味であって古田さんをはじめ吉井さん紀藤さん山本昌さんもみんな若いですから。

まだまだ頑張ってプレーしてください。

そういえば今日からフジテレビナイター祭りですね。

どっかの球団が弱いので放送時間が短くなる傾向にあるのは寂しい限りですがぜひこの3連戦盛り上げて子供たちに感動を与えるようなプレーをお願いします。

隣の局の番組で奥様の隣にいる暑苦しい男になんか負けないで!

ちなみにタイガースファンの僕は今日は高みの見物です(笑)。

頑張れベイスターズ

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やってみましたが・・・

真鍋かをり嬢のブログを見て[恋愛頭脳.]なるものにトライしてみました。

結果は聖人レベル(12段階中2番目)

この結果を素直に喜ぶべきか微妙。

しかも総合コメントに「shinさんに相談すればまるでイチローのように高い確率でヒット(素晴しいアドバイスや名言)が返ってくることが期待されます。」と書かれると多少バカにされている気がしないでもない。

ちなみにkaworiさんとの相性は「やや良し」(相性63%)

ただ駆け引きにおいては「shinさんは完全にkaworiさんの尻に敷かれ、逃亡を企てます」とさっぱり意味が分からんことが書かれ将来にいたっては「kaworiさんがshinさんを使い捨てしそうな空気が漂います」と書かれるとどこが相性がいいのかと思ってしまう。

まあ所詮は占いですけど。

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2005年8月 4日 (木)

何となく・・・

何となくブログはじめてみました。

別に何ら思想もなく特別な趣味もなく友人も多くない平凡な人間の戯言を日々書き綴ろうかと思っております。(笑)

ちなみにAURORA-TOURには特別な意味はないです。何となくいい響きだったんで。多少の願望がないわけではないですが・・・

でもいざ書こうと思うとなかなかかけないもんですね。なんか変なこと書くのもいやだし誰か見知らぬ人を傷つけるのも本意じゃないし。

もちろん優しさがあることと人を傷つけないことは必ずしもイコールじゃないですけど。

まあ自分の好きなこと、思うことについていろいろ書きたいと思います。

おそらく論理矛盾も自己矛盾もでてくるだろうし、セルフィッシュな事もあるけどそれはそれとしてできるだけ毎日書きたいと思います。

どうぞご贔屓に。

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