新陳代謝?
久しぶりに BOOK OFFで本を売って新しい文庫本2冊購入。(写真の2冊です)
ハードカバーの本8冊売って文庫本2冊なんで多少虚しくなりますが本の新陳代謝?だと思えばまあいいかと自分を一応納得させてます。
でも本音言うともうちょっと高く買いとってほしいんですけどね。
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久しぶりに BOOK OFFで本を売って新しい文庫本2冊購入。(写真の2冊です)
ハードカバーの本8冊売って文庫本2冊なんで多少虚しくなりますが本の新陳代謝?だと思えばまあいいかと自分を一応納得させてます。
でも本音言うともうちょっと高く買いとってほしいんですけどね。
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最近話題の本、『あの戦争はなんだったのか』(保阪正康著・新潮新書)を読みました。
おそらく多くの方が読まれてる本であり本の評価は読んだ方、これからお読みになる方に委ねるべきで敢えてここでこの本の評価をするつもりはありません。
ただ読み終えて感じたことを少し書こうかと思います。
恥ずかしながら僕自身先の大戦についてどういう経緯で始まり、どのようなプロセスを経て終戦へと向かうのかということについて朧げにしか知識としてありませんでした。その意味でこの本によってそうしたものが多少クリアーになったように思います。
そしてそのうえで感じることはかくもおろかな指導者たちのセルフィッシュな行動により多くの国民が犠牲になったことに改めて愕然とする思いがします。
当時の国際情勢で戦争に向かうことはやむを得なかったという意見があることは知ってます。誤解を恐れずに言えばそれが自明の理であったのかもしれません。
しかしたとえそうであったとしても戦況を冷静に分析せず、確固とした戦略も、大局的なビジョンもなく惰性として戦い続けた戦争に何の意味があったのか。
こうしたことに答えはないかもしれません。しかし考え続ける責務を我々国民一人ひとりが負っているのではないのでしょうか。
ただいま一つだけ言えるとすれば決して正しい戦争も正義の戦争もないということです。
余談ですが僕の祖父はシベリアでの抑留経験があったそうです。ただ僕が生まれる一年前に他界してます。ですから祖父が何を感じ、何のために戦ったのか。そうした話を直接聞けなかったのは今となっては残念でなりません。
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